政策について
Policy
和歌山市会議員「丹羽直子」の議会活動をご報告いたします。
昨年末に開催された１２月議会が終了し、今回は
● ５歳児検診の導入
● 中学校給食導入
● いじめ問題
を議場質問いたしました。
子育て教育はまさに現実問題として自分が今まっただ中にいるので、
女性の立場から和歌山市の皆さんに発信していきたいと考えています。
● ５歳児検診の導入
● 中学校給食導入
● いじめ問題
を議場質問いたしました。
子育て教育はまさに現実問題として自分が今まっただ中にいるので、
女性の立場から和歌山市の皆さんに発信していきたいと考えています。
和歌山市会議員「丹羽直子」の政策目標をご紹介いたします。
子どもたちの安心・安全な食育の観点から、地産地消を推進し、
減農薬・有機農法による食材を学校給食に利用し、地域全体で子どもの安全を確保できる体制をつくります。児重虐待防止対策などを強化し、子どもが安全かつ健やかに育つ環境を整備します。
世界に羽ばたく人材の基礎づくりを目指し学年や年齢に関係なく、いつでも学び直せるシステムの導入を検討します。学校教育現場において、芸能文化やスポーツ、産業など一芸に秀でた地域の人材の教員としての登用や、民間ノウハウの積極的な導入を推進します。
ボランティア活動や自然体験活動などを通して、自然を大切にする心、思いやりがあり、正義感のある児童生徒の育成をはかります。
減農薬・有機農法による食材を学校給食に利用し、地域全体で子どもの安全を確保できる体制をつくります。児重虐待防止対策などを強化し、子どもが安全かつ健やかに育つ環境を整備します。
世界に羽ばたく人材の基礎づくりを目指し学年や年齢に関係なく、いつでも学び直せるシステムの導入を検討します。学校教育現場において、芸能文化やスポーツ、産業など一芸に秀でた地域の人材の教員としての登用や、民間ノウハウの積極的な導入を推進します。
ボランティア活動や自然体験活動などを通して、自然を大切にする心、思いやりがあり、正義感のある児童生徒の育成をはかります。
社会は今、様々な課題に苦しみながら、一方では未来への大きな可能性を手にしています。
未来を創造する唯一の力は人材育成です。
実社会に出ても学びながら成長し、物事に積極的に取り組んでいける人に育って欲しい。
生きる力を身に付け、自分の人生を切り開き、社会に貢献できる人を育てて行く。
社会も国も人が作っていきます。 これまでも人がつくってきました。そしてこれからも。
たがら教育なのです。
金銭的に厳しくても希望する教育が受けられる支援システムを拡充します。
和歌山市の特色と実情を踏まえ、教育環境･施設の整備を図るとともに、それぞれの地域の持つ文化･歴史の教育･継承活動の支援 体制を整えます。
環境共生型社会と循環型社会の構築を目指し、自然生態系の回復や、新エネルギーの普及･促進を積極的に推進します。
また、郷土和歌山平野を流れる「紀ノ川」の源流の水源環境を向上する運動を行っている
「森林環境保全促進和歌山市議会議員連盟」に加盟し、和歌山の豊かな自然環境の保全に務めます。
若手議員が地方から日本を変えていく。
「新しい国のビジョン」、「新しい政治の仕組み」、「志ある政治家」
の３つを同時に提案できるグループ。
現代の下級武士とも言える私達地方議員が、坂本龍馬の如く全国を飛び回り、草の根活動で想いある青年を探し、政治の世界に引っ張っていくこと、そして地方でくすぶっている可能性ある政治家に声をかけ繋げていくことで、国民の信頼を受け止められる政治集団を超党派で作ろうというのが「龍馬プロジェクト」です。
私、にわ直子は「既存政党を超えた新しい政治を目指す」という理念に共感し、全国の若手地方議員や政治家志望の若者がつくった「龍馬プロジェクト」に参加しています。
の３つを同時に提案できるグループ。
現代の下級武士とも言える私達地方議員が、坂本龍馬の如く全国を飛び回り、草の根活動で想いある青年を探し、政治の世界に引っ張っていくこと、そして地方でくすぶっている可能性ある政治家に声をかけ繋げていくことで、国民の信頼を受け止められる政治集団を超党派で作ろうというのが「龍馬プロジェクト」です。
私、にわ直子は「既存政党を超えた新しい政治を目指す」という理念に共感し、全国の若手地方議員や政治家志望の若者がつくった「龍馬プロジェクト」に参加しています。
国にはそれぞれの歴史・伝統・文化があり、その風土にあった生活様式があります。世界で最も長く続く王朝をもつ日本には、世界に誇るべき文化と知恵が眠っています。
しかし、明治維新以降、西洋文明に追いつけ追い越せという気運の中、日本人として大切な価値観や道徳、習慣が忘れ去られようとしています。
その結果、私たちが日本の誇るべきものに気づかず、国やその歴史・伝統・文化に、そして日本人として自ら生きていることに対して誇りを持てなくなってしまっています。
誇りある日本のために、誇りある和歌山のために、龍馬プロジェクトを通じて活動をつづけます。
